・救急業務実施基準の一部改正について

(通知)
              平成十一年三月三十日 消防救第八十四号
              各都道府県知事あて 消防庁次長

  このことについて、別紙のとおり救急業務実施基準(昭和三十九年三
 月三日自消甲教発第六号)の一部が改正されたので、下記事項に留意の
 上、貴管下市町村(消防事務を処理する組合を含む。)にも通知され、よ
 ろしくご指導願いたい。

      記

 1 改正の趣旨
   今回の救急業務実施基準の改正は、感染症の予防及び感染症の患者
  に対する医療に関する法律(平成一〇年法律第百十四号)が平成十年
  十月二日に公布され、平成十一年四月一日より施行されることに伴
  い、所要の改正を行うものである。

 2 改正の内容

 (1) 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の規定
  に基づき、救急業務実施基準の 「法定伝染病」を「一類感染症、二
  類感染症、指定感染症又は新感染症」に改める。(第十八条)

 (2) 「一類感染症」、「二類感染症」、「指定感染症」、「新感染症」 につ
   いては、同法第六条の定義によるものとする。

 別紙 〔略〕


目次に戻る