1署1救急隊にて最終的に国表さえできれば良いという最も簡便な、無駄は一切省く設定方法


とにかく国表04〜23ができればいいのだ、という設定で、性別も、患者氏名も、隊員の出動回数も、国表を作るためは関係ないのだ。 という方向けです
やはりそれでは寂しいという方は、別メニューをご覧ください。トップメニュー
まず、デスクトップに作った「macro.cmdへのショートカット」アイコンをダブルクリックすると、桐が立上り、メニューとなります。 右下の「全部終了」をクリック。

「master.tbl」及び「sub.tbl」の救急出場データ削除

  a 「表示(V)」,「ファイルパレット(C)」,「表」,「master.tbl」の「アイコン」を[ダブルクリック]して,読込みます。
    「メニューバー」の「行操作(R)」,「行削除」,「3:全行」,「はい(Y)」を[クリック]して,全部の行を削除します。
    「メニューバー」の「ファイル(F)」,「表整理(Z)」,「表整理の10%」,「OK」を[クリック]して,完全に行を削除します。
    「メニューバー」右端の[×]を[クリック]して,終了します。

  b 「表示(V)」,「ファイルパレット(C)」,「表」,「sub.tbl」の「アイコン」を[ダブルクリック]し読込みます。
    「メニューバー」の「行操作(R)」,「行削除」,「3:全行」,「はい(Y)」を[クリック]して,全部の行を削除します。
    「メニューバー」の「ファイル(F)」,「表整理(Z)」,「表整理の10%」,「OK」を[クリック]して,完全に行を削除します。
    「メニューバー」右端の[×]を[クリック]して,終了します。


「master.tbl」定義内容の変更
a 「表示(V)」,「ファイルパレット(C)」,「表」,「master.tbl」を一回クリックして反転させ, 再定義ボタンをクリックして読込みます。


「域」のところで「右クリック」して一番下の「項目属性」を選択、「値集合」画面を選んで「西本、内野、小針・・・」などとあるところを「行削除」を繰り返し、全行削除します。
[×]で閉じます。

「休日・業務時間外別集計」を行わない設定ですので,項目名[休]の[項目計算式]の欄[#COND([曜]=・・・ とあるところをダブルクリックすると、 右側にというマークが現れるのでそれをクリックする。
すると「式入力画面」になりますので、ごっちゃりある計算式を全部削除します。「OK」します。

同じように、項目名[曜]の[項目計算式]の欄[#WEEK("1999年"・・・ とあるところをダブルクリックすると、右側にという マークが現れるのでそれをクリックする。
すると「式入力画面」になりますので、1999 を2000に書き換え、「OK」して「×」 「保存しますか?」「はい(Y)」で終わります。

これをしないと曜日がずれます。


「macro.cmd」の設定変更
(1)「表示(v)」,「ファイルパレット(c)」,「一括・イベント」,「macro.cmd」を反転させ、一番左側の「再定義ボタン」を押し、読込みます。 書き換え作業は画面を最大化して行うとやりやすい。
(2)次のように変更します。一番神経を使う個所かと思いますので、がんばりましょう。
イコールの後の数字は半角数字であることに注意してください。
直したいところを直接ダブルクリックして入力、または削除します。
行削除する場所では、削除する行番号の上で右クリックし、「行削除」を選択します。

改変前 赤文字は書き換え、青文字は削除(文字削除・行削除)予定個所



*::::::  集計項目等設定場所の始り (詳細はマニュアルを参照のこと)  ::::::::::::::::::::::::::

代入 &TI ="Nsk_City_Fire_Bureau"    /* 消防本部の名称  全角に換算して20文字以内が適当
代入 &S1 =7   /* 救急隊の数  0=有得ない 1=消防本部(局)全体で救急隊が1個の場合
代入 &S2 =0   /* 救急出場番号の付記方法  0=各救急隊毎 1=消防本部全体で1個
               *  &S3 :未使用
代入 &S4 =5   /* 出場先別集計の要否               0=不要 5=必要
代入 &S5 =1   /* 搬送先への問合回数集計の要否          0=不要 1=必要
代入 &S6 =1   /* 事故覚知別の集計の要否             0=不要 1=必要
代入 &S7 =1   /* 性別集計の要否                 0=不要 1=必要
代入 &S8 =1   /* 被救護者氏名データのチェック          0=不要 1=必要
代入 &S9 =1   /* 休日[日祝祭日/年末年始]・業務時間外集計の要否   0=不要 1=収容時基準 2=覚知時基準
代入 &S10=0   /* 本部独自集計の要否               0=不要 1=必要
代入 &S20=20  /* データチェック時に現場到着所要時間が値(単位:分)以上のデータをリストアップ
代入 &S21=60  /* データチェック時に収容所要時間が値(単位:分)以上のデータをリストアップ
代入 &S22=08  /* 値(単位:24時制)未満のデータを業務時間外とみなす
代入 &S23=18  /* 値(単位:24時制)以上のデータを業務時間外とみなす
代入 &S31=1   /* 現場到着までの走行距離集計の要否        0=不要  1=必要
代入 &S33=1   /* 救急業務に要した総走行距離集計の要否      0=不要  1=必要
代入 &S34=1   /* 救急業務に要した総時間集計の要否        0=不要  1=必要
代入 &S41=3   /* 救急隊員別出場件数集計の要否
 0=不要  1=1名で出場の可能性有 2=2名で出場の可能性有 3=必ず3名以上で出場
*::::::  集計項目等設定場所の終り (詳細はマニュアルを参照のこと) :::::::::::::::::::::::::::
*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
一括処理実行 sub0,var
名札 域MENU
代入 &X0=""
*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
*::::::  救急隊メニュー設定場所の始り (詳細はマニュアルを参照のこと) :::::::::::::::::::::::

メニュー3 &menu1,1,(1,1)-(25,40),&I,\
" 西 本 署 救急隊\
, 内    野 救急隊\
, 小    針 救急隊\
, 東 本 署 救急隊\
, 駅    南 救急隊\
, 山 の 下 救急隊\
, 松    浜 救急隊\
, 西消防署 全救急隊\
, 東消防署 全救急隊\
, Nsk_City_Fire_Bureau_全救急隊"\
,"救急隊を選択してください。"

名札 setup

  条件 (&menu1=01) 代入 &域=西本,&域B=各隊 ,&域N=西本署救急隊 ,&I1=西本署救急隊,&I2=西本署,&W1=200
  条件 (&menu1=02) 代入 &域=内野,&域B=各隊 ,&域N=内野救急隊    ,&I1=内野救急隊 ,&I2=内野 ,&W1=140
  条件 (&menu1=03) 代入 &域=小針,&域B=各隊 ,&域N=小針救急隊  ,&I1=小針救急隊 ,&I2=小針 ,&W1=180
  条件 (&menu1=04) 代入 &域=東本,&域B=各隊  ,&域N=東本署救急隊 ,&I1=東本署救急隊,&I2=東本署,&W1=200
  条件 (&menu1=05) 代入 &域=駅南,&域B=各隊 ,&域N=駅南救急隊  ,&I1=駅南救急隊 ,&I2=駅南 ,&W1=180
  条件 (&menu1=06) 代入 &域=山下,&域B=各隊 ,&域N=山の下救急隊 ,&I1=山の下救急隊,&I2=山の下,&W1=180
  条件 (&menu1=07) 代入 &域=松浜,&域B=各隊 ,&域N=松浜救急隊  ,&I1=松浜救急隊 ,&I2=松浜 ,&W1=100
  条件 (&menu1=08) 代入      &域B=西署隊,&域N=西消防署全救急隊
  条件 (&menu1=09) 代入     &域B=東署隊,&域N=東消防署全救急隊
  条件 (&menu1=10) 代入          &域B=全隊 ,&域N="Nsk_City_Fire_Bureau_全救急隊"
*::::::  救急隊メニュー設定場所の終り (詳細はマニュアルを参照のこと) :::::::::::::::::::::::
*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
一括処理実行 &file,&tag1
名札 地月選択
*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
*::::::  集計範囲条件式設定場所の始り (詳細はマニュアルを参照のこと) :::::::::::::::::::::::
条件 (&域B=各隊 ) 検索条件登録 "T",{[域]=&域 ,[月]&月A=<[]=<&月B}
条件 (&域B=西署隊) 検索条件登録 "T",{[域]=西本,[月]&月A=<[]=<&月B}\
                  ,{[域]=小針,[月]&月A=<[]=<&月B}\
                  ,{[域]=内野,[月]&月A=<[]=<&月B}
条件 (&域B=東署隊) 検索条件登録 "T",{[域]=東本,[月]&月A=<[]=<&月B}\
                   ,{[域]=山下,[月]&月A=<[]=<&月B}\
                  ,{[域]=駅南,[月]&月A=<[]=<&月B}\
                  ,{[域]=松浜,[月]&月A=<[]=<&月B}
条件 (&域B=全隊 ) 検索条件登録 "T"          ,{[月]&月A=<[]=<&月B}
*::::::  集計範囲条件式設定場所の終り (詳細はマニュアルを参照のこと) :::::::::::::::::::::::

改変後 赤文字は書き換えた個所、青文字は注釈

*::::::  集計項目等設定場所の始り (詳細はマニュアルを参照のこと)  ::::::::::::::::::::::::::

代入 &TI ="ペトロパブロフスク救急隊"    /* 消防本部の名称  全角に換算して20文字以内が適当
代入 &S1 =1   /* 救急隊の数  0=有得ない 1=消防本部(局)全体で救急隊が1個の場合
代入 &S2 =1   /* 救急出場番号の付記方法  0=各救急隊毎 1=消防本部全体で1個
               *  &S3 :未使用
代入 &S4 =0   /* 出場先別集計の要否               0=不要 5=必要
代入 &S5 =0   /* 搬送先への問合回数集計の要否          0=不要 1=必要
代入 &S6 =0   /* 事故覚知別の集計の要否             0=不要 1=必要
代入 &S7 =0   /* 性別集計の要否                 0=不要 1=必要
代入 &S8 =0   /* 被救護者氏名データのチェック          0=不要 1=必要
代入 &S9 =0   /* 休日[日祝祭日/年末年始]・業務時間外集計の要否   0=不要 1=収容時基準 2=覚知時基準
代入 &S10=0   /* 本部独自集計の要否               0=不要 1=必要
代入 &S20=20  /* データチェック時に現場到着所要時間が値(単位:分)以上のデータをリストアップ
代入 &S21=60  /* データチェック時に収容所要時間が値(単位:分)以上のデータをリストアップ
代入 &S22=08  /* 値(単位:24時制)未満のデータを業務時間外とみなす
代入 &S23=18  /* 値(単位:24時制)以上のデータを業務時間外とみなす
代入 &S31=0   /* 現場到着までの走行距離集計の要否        0=不要  1=必要
代入 &S33=0   /* 救急業務に要した総走行距離集計の要否      0=不要  1=必要
代入 &S34=0   /* 救急業務に要した総時間集計の要否        0=不要  1=必要
代入 &S41=1   /* 救急隊員別出場件数集計の要否
 0=不要  1=1名で出場の可能性有 2=2名で出場の可能性有 3=必ず3名以上で出場
*::::::  集計項目等設定場所の終り (詳細はマニュアルを参照のこと) :::::::::::::::::::::::::::
*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
一括処理実行 sub0,var
名札 域MENU
代入 &X0=""
*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
*::::::  救急隊メニュー設定場所の始り (詳細はマニュアルを参照のこと) :::::::::::::::::::::::
 }行削除

名札 setup
代入 &menu1=01,&域N="ペトロパブロフスク救急隊",&W1=200  ←書き足し
*::::::  救急隊メニュー設定場所の終り (詳細はマニュアルを参照のこと) :::::::::::::::::::::::
*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
一括処理実行 &file,&tag1
名札 地月選択
*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
*::::::  集計範囲条件式設定場所の始り (詳細はマニュアルを参照のこと) :::::::::::::::::::::::
検索条件登録 "T",{[月]&月A=<[]=<&月B}
   }行削除
*::::::  集計範囲条件式設定場所の終り (詳細はマニュアルを参照のこと) :::::::::::::::::::::::

※ 以下省略


※ 「&W1」は,各隊の年間出場予想件数を設定するための変数です。 したがって,適当でよいわけですが, 少ない場合は途中で手作業による追加作業が必要となります。 (前年より約10%増程度が適当と考えます。前年が100件だったら、&W1=120くらいかな)

,「メニューバー」右端の[×],「保存しますか?」「はい(Y)」を[クリック]して終了します。


「master.tbl」・「op1.tbl」・「graphb.tbl」初期入力データの編集

a 「救急統計しすてむ」を起動(一括処理プログラム「macro.cmd」を[ダブルクリック])し,「補助メニュー」,「救急統計しすてむの初期設定」を[クリック]します。
b 「パスワードを入力してください。」のメッセージに対して,「set」(半角小文字)を入力します。
c 画面のメッセージに従いながら実行することにより,右のような表3〜4枚、自動作成されます。
d 初期入力データのイメージは、確認のためであるので、ここでは気にせず、この画面を終わらせます。  [/][q]と押せば、画面一枚が終了します。
3〜4枚、同様に数回の[/][q]で閉じてゆくと、「救急統計しすてむ」の初期メニューに戻ります。
「全部終了」で終了させ、画面に何もない桐のみの状態まで戻します。


救急出場データ入力画面(inm.wfm)の設定

(1)「表示(V)」,「ファイルパレット(C)」,「フォーム」,「inm.wfm」をつまんで(左クリックして)反転させ,再定義ボタンを[クリック]して,読込みます。

(2) 削除する箇所(下図の青で囲ったところ)へ[マウスポインタ]を移動し,[右クリック],[削除(D)],[クリック]して,不要の文字列及び項目域を削除します。

(3) 「メニューバー」右端の[×],

「整合性に誤りがあります。終了処理を続行しますか?」と出ますが、気にせず「はい」
「保存しますか?」「はい(Y)」を[クリック]して終了します。


搬送先コード(mcode.tbl)の設定

 (1) 「表示(V)」,「ファイルパレット(C)」,「表」,「mcode.tbl」の「アイコン」を[ダブルクリック]して,読込みます。
   (トップメニューの「搬送先登録」からでも可能です。)

個々の病院別統計は取らない設定ですから、搬送先の病院が公立なのか私立なのか、管内か否か、告示か否かさえわかっていれば良いので、27行目 2236161 新潟大学附属病院(旭町通) 新大付属以下、54行までを全部削除します。

新潟のデータがダミーデータで入っているのですが、めんどくさければこのまま使っても支障ありません。


これにて設定は完了です。 実際に出場データ入力するためには、「マニュアル1」を きちんと読みましょう。