プレホスピタルケア・表題集


プレホスピタルケア 第8巻1号(通巻15号) 1995年

巻頭言
  *全国の救急隊員に向けて
   小林 国男(第22回日本救急医学会総会会長)

トピックス
  *ファイアーセーフティ.フロンティア`94 の開催
   尾崎 研哉(東京消防庁救急部救急指導課長)  p1
  *(財)東京救急協会の活動
   東京消防庁救急部救急指導課  p5
  *日本エアレスキュー研究会の発足
   小濱 啓次(川崎医科大学救急医学教授)  p9

特別寄稿
  *救急行政に求められること
   山中 昭栄(防衛庁教育訓練局教育課長、前自治省消防庁救急救助課長)  p13

講義
  *心停止患者の救急医療 その3-救急救命士の実地訓練のポイント-
   河村 剛史(兵庫県立姫路循環器病センター 救命救急センター長)  p17
  *頭部外傷 その2-救急隊員のための頭部外傷のCT-
   唐澤 秀治(船橋市立医療センター脳神経外科副部長)  p22
   金  弘 (船橋市立医療センター救命救急センター長)

正しい資器材の使い方
  *酸素ボンベ その2-減圧弁、流量計、加湿器-
   滝口 雅博(弘前大学医学部付属病院救急部副部長 助教授)  p27
  *バイトブロック
   桂田 菊嗣(大阪府立病院救急診療科)  p31
  *輸液セット
   救急救命東京研修所研修部  p33

事例
  *心奇形患者の心停止蘇生例の検討-新たな地域活動の必要性-
   川口 清一、木村 桂、澤村 敬行(神奈川県秦野市消防本部)  p36
   山本 五十年、澤田 祐介(東海大学医学部救急医学)
  *バイスタンダー、管轄救急隊およびドクターカーの迅速な連携により救命した事例
   永瀬 晴夫(船橋市消防局)  p39
  *特定行為を実施して救命に成功し、社会復帰した心疾患事例
   井畑 輝一、彦川 公志、安東 和光(大阪市消防局北消防署)  p42

原著、投稿
  *終末呼気炭酸ガス分圧モニターの高規格救急車への応用
   -心停止に対する搬送中の呼吸管理-
   高畑 洋司、山田 脩、吉村 眸、太田 義正、西山 秀世(旭川市消防本部) p46
   見田 登、野上 義、表  哲夫、柴野 信夫(旭川赤十字病院救命救急センター)
  *CPR着手時の現場心電図82例の検討
   鈴木 晶、児島 広勝、有沢 敦志、西村 浩二、大門 章、西山 秀世(旭川市消防本部)p50
  *バイスタンダーCPRについて-施行率向上のための具体的検討-
   加賀屋 哲雄(北海道救急医学会救急隊員部会、北海道消防学校)  p54
  *各機関が行う応急手当講習会に参加して
   雪本 貴司(大阪府岸和田市消防本部)  p61
  *心電図伝送の協定と連絡協議会の設立
   山本 凡雄(大阪府枚方寝屋川消防組合消防本部救急係長)  p66

応急処置用資器材研究委員会検討結果より 3
  *吸引器、喉頭鏡
   自治省消防庁救急救助課  p71

参考図書、文献の紹介
  *「からだの地図帳」「ナースが視る人体」
   滝口 雅博(弘前大学医学部付属病院救急部副部長 助教授)  p76

Q&A
  *ストレスと過換気症候群は直接関連があるのでしょうか?
  *低体温により瞳孔不同や対光反射の消失は起こり得るでしょうか?
   佐々木 勝(東京都立府中病院救命救急センター)  p79

霞ヶ関通信
  *平成6年度消防ヘリコプター救急搬送試験事業の実施結果の概要
   自治省消防庁救急救助課  p81

  *第22回日本救急医学会総会を終えて
   編集室  p87

地方会レポート
  *第11回日本救急医学会東海地方会を終えて
   名古屋市消防局救急対策室  p91
  *第18回北海道救急医学会
   吉村  眸(旭川市消防本部)  p93

学校だより
  *福島県消防学校
   加藤 法生(福島県消防学校専門教務主任)  p96
  *佐賀県消防学校
   古賀 大喜(佐賀県消防学校副校長)  p100

救急救命士養成所の紹介
  *広島市消防局救急救命士養成所
   広島市消防局救急救命士養成所  p106

学会予告、案内
   編集室  p109

救急救命士試験模擬問題
   編集室  p111

救急豆辞典
  *伝導収縮解離 *心静止 *QT延長症候群 *重炭酸ナトリウム(NaHCO3)
      *ドクターカー *緊急胸腔穿刺 *異状死体 *法医解剖 *脳蘇生
   山吉  滋(大阪府立病院救急診療科)

口絵
  *ドイツの最新型ドクターカー
  *ファイアーセーフティー、フロンティア`94の開催

プレホスピタルケア 第8巻2号(通巻16号) 1995年

巻頭言
 *大災害と災害医療を考える
    大塚 敏文(日本救急医学会理事長 日本医科大学救急医学教授)

トピックス
 *チューリッヒ救急救助協会(REGA)を訪ねて
    安田 和弘ほか(救急救命東京研修所)  p1
 *救急救命九州研修所オープン
    松尾 義晴(救急救命九州研修所)
 *迷いと不安を乗り越えて-東京消防庁,歩み始めた女性救急隊員-  p9

特別寄稿
 *集団災害模擬訓練-病院前救護システムと病院との合同訓練-
    青野  允(金沢医科大学麻酔科救急医療センター)  p13

【特集】ショック-循環不全・講義
   ■ショックの解説 その1-ショックの概念、病状と分類-
    鈴木  忠(東京女子医科大学病院)  p18

事例
   ■意識清明であった患者が5時間後に死亡した事例
    光井 忠文ほか(田川地区消防組合消防本部)  p24
   ■ショックパンツを使用した出血性ショック患者の搬送事例
    飯田 秀憲(北九州市消防局)  p27
   ■アナフィラキシーショックの経験-VIPからの検証-
    玉田 伸二(旭川市消防本部)  p30

原著
   ■衣類の上からの血圧測定の可能性
    斉藤 広幸ほか(秋田市消防本部)  p34

私の意見
   ■心肺機能停止前における輸液の必要性を感じた1搬送例
    中村 真一(西宮市消防本部)  p37

Q&A
   ■頭部外傷や胸部外傷がある例でショックパンツを使用することはありますか?
   ■ハチによる刺傷で死亡に至るのはどのような症例ですか?
    佐々木  勝(東京都立府中病院)  p40

講義
   *心停止患者の救急医療 その4-人間社会学から見た兵庫県県民運動-
    河村 剛史(兵庫県立姫路循環器病センター)  p42
   *頭部外傷 その3-救急救命士試験と頭部外傷重要事項-
    唐澤 秀治ほか(船橋市立医療センター)  p46

正しい資器材の使い方
   *半自動除細動器
   *心肺蘇生用背板
    斉藤  徹(東邦大学医学部付属大森病院)  p50

私たちの工夫
   *高規格救急自動車の開発導入-網走地区東藻琴村
                 4トンベース,フルタイム4WD高規格救急自動車-
    木村 順一ほか(網走地区消防組合消防本部)  p55

事例
   *一酸化炭素中毒事例において経験した拡大9項目の長所と短所
    関  高宏(大分市消防局)  p60

原著、投稿
   *EGTAの問題点とエアリーク対策
    新藤  博(東京消防庁)  p64

器材紹介
   *減圧式患者固定器具  p71

参考図書、文献の紹介
   *「病気の地図帳」
    滝口 雅博(弘前大学医学部付属病院)  p73
   ◆書評 「助かるはずの生命には明日が待てない」

霞ヶ関通信
   *女性救急隊員の誕生に至った経過の概要
    自治省消防庁救急救助課   p77

地方会レポート
   *平成6年度 福岡市救急隊員学術研究会
    中牟田 博(福岡市消防局)  p81
   *第3回全国救急隊員シンポジウムに参加して
    大板  隆(千葉市消防局)  p83
   *第25回救急隊員学術研究会(日本救急医学会関東地方会)
    東京消防庁救急部救急管理課  p88

学校だより
   *山形県消防学校
    菅原  清(山形県消防学校)  p90

救急救命士養成所の紹介
   *仙台市消防局救急救命研修所
    仙台市消防局警防部救急救助課  p96

学会予告、案内    p100

救急救命士試験模擬問題    p102

救急豆辞典
   *外傷性ショック *ショック.スコア(SS) *心原性ショック *ショック腎
   *ショック指数(SI) *ショックの5Ps *末梢循環(微小循環)
   *熱傷性ショック *アナフィラキシーショック
    山吉  滋(大阪府立病院)

口絵
   *阪神,淡路大震災
   *REGA チューリッヒ救急救助協会



プレホスピタルケア 第8巻3号(通巻17号) 1995年

巻頭言 *暗夜を行くに一灯を頼め 滝 実(前東京消防庁官) トピックス *毒,劇物災害対策-地下鉄有毒ガス発生事故における救急救助活動の概要- 尾崎 研哉(東京消防庁) p1 【特集】 阪神,淡路大震災 特別手記 ■阪神,淡路大震災に思うこと p6 地方会レポート ■第71回近畿救急医学研究会-阪神,淡路大震災の体験から- p20 報告 ■神戸消防ヘリポートから p29 特別寄稿 ■救援活動と被災者のこころ 山本 康正(駒澤大学) p34 講義 ■挫滅症候群-crush symdrome- 小林 久(兵庫県立西宮病院) p37 【特集】 ショック, 循環不全 講義 ■ショックの解説 その2-ショック患者の観察要点と搬送時注意- 鈴木 忠(東京女子医科大学病院) p43 事例 ■骨盤骨折が疑われた患者にショックパンツを装着した事例 菊地 正人ほか(秋田市消防本部) p50 参考図書,文献の紹介 ■「救急現場の救急医療」-ショックと現場での処置- 滝口 雅博(弘前大学医学部付属病院) p54 Q&A ■外からの観察では見逃しやすい緊張性気胸について、その早期発見法と処置 の注意点を教えてください。 ■輸液を行う際、乳酸加リンゲル液の温度は病態によって適温がありますか? 佐々木 勝(東京都立府中病院) p57 正しい資器材の使い方 *食道閉鎖式エアウエイ *開口器 東京消防庁救急部指導課 p59 私たちの工夫 *吸引カテーテルの改良 五反田 秀文(広島市消防局) *ストレッチャーの車輪の改良 堀江 日出夫(福井地区消防本部) 原著、投稿 *病院前心肺蘇生における心電図伝送の意義 西尾 博至ほか(大阪府立病院) p71 *応急手当の普及啓発活動と119番口頭指導の有効性 安田 康晴ほか(出雲市他4町広域消防組合消防本部) *秋田市における応急手当の普及啓発活動の実施とその効果 -遠隔地域に対する普及啓発- 伊藤 竜康ほか(秋田市消防本部) p80 霞ヶ関通信 *
地下鉄サリン事故後の消防庁の対応 自治省消防庁救急救助課 p85 地方会レポート *第11回日本救急医学会東海地方会の実施内容 名古屋市消防局救急対策室 p91 *第9回東北救急医学会総会 大槻 隆一(福島市消防本部) p93 *北海道救急医学会救急隊員部会 杉渕 敏(釧路市消防本部) p96 *近畿救急医学研究会第64回救急隊員部会 岩崎 治夫(東大阪市消防局) p98 *第11回日本救急医学会中国四国地方会に参加して 高原 和雄(岡山市消防局) p100 学校だより *神奈川県消防学校 竹田 五八(神奈川県消防学校) p102 *沖縄県消防学校 中村 正治(沖縄県消防学校) p107 救急救命士養成所の紹介 *陸上自衛隊衛生学校救急救命士課程 小森 健史(陸上自衛隊衛生学校) p114 学会予告,案内 p118 救急救命士試験模擬問題 p122 救急豆辞典 *不可逆性ショック *自家輸血 *乳酸アシドーシス *乳酸加リンゲル *挫滅症候群 *ケミカルメディエーター *血液浄化法 *多臓器不全 *DIC 山吉 滋(大阪府立病院) 口絵 *3.20地下鉄有毒ガス *神戸消防ヘリポートから

プレホスピタルケア 第8巻4号(通巻18号) 1995年

巻頭言 *救急救命士の活躍に期待する 佃 篤彦(救急救命東京研修所所長) トピックス *地下鉄有毒ガス発生事故における救急救助活動(続報) 東京消防庁救急部救急指導課 p1 *災害医療体制の今後の展望と救急隊員に期待される役割 -「震災時における医療対策に関する緊急提言」に対する考察- 山本 光昭(厚生省健康政策局) p5 *国立病院東京災害医療センターのオープン 岩崎 康孝(厚生省保険医療局) p8 特別寄稿 *助けて!救急車呼んで!-阪神、淡路大震災を体験して- 上川 庄二郎(前神戸市消防局長) p12 【特集】 意識障害 講義 ■意識障害 その1 三井 香兒(東京大学医学部付属病院) p15 事例 ■軽微な頭部外傷の受傷者が2日後に意識障害を起こした事例 芦沢 猛(東京消防庁) p20 ■症状およびバイタルサインからみた出血性脳血管障害の判断 鈴木 宏俊(仙台市消防局) p22 Q&A ■意識喪失発作とはどのような病態ですか? また、原因は何ですか? ■アルコール臭のする患者に対し、意識障害の原因がアルコールによるものか否かを 判断するにはどのようにすればよいですか? 佐々木 勝(東京都立府中病院) p25 講義 *ショックの解説 その3-ショック初療の基本- 鈴木 忠(東京女子医科大学病院) p28 正しい資器材の使い方 *メーンストレッチャー 京都市消防局 p34 私たちの工夫 *心肺蘇生法講習時のフェイス、シートの活用 伊藤 吉訓ほか(名古屋市消防局) p42 事例 *心停止(心室細動)呼吸停止傷病者に4回除細動を実施して救命した事例 庄崎 憲一ほか(福岡市消防局) p45 *出動途上における心肺蘇生法の口頭指導が有効であった一例 松本 勉ほか(秋田市消防本部) p51 原著、投稿 *女性救急隊員の役割およびその効果に関する調査研究 土屋 桂子(大宮市消防本部) p55 私の意見 *救急救命士に望むもの 円山 啓司(秋田大学医学部) p64 投稿 *消防救急黎明期の思い出 浅見(お名前わかりません、申し訳ございません)(元東京消防庁) p67 参考図書、文献の紹介 *Bunkodo Illustated Basic Series 内科編 -イラスト中毒、物理的疾患-(含産業医学) 滝口 雅博(弘前大学医学部付属病院) p70 *
看護に役立つ手話「え」辞典 編集室 p72 霞ヶ関通信 *緊急消防援助隊の整備 自治省消防庁救急救助課 p74 地方会レポート *第26回救急隊員学術研究会(日本救急医学巻頭言地方会) 横浜市消防局警防部救急課 p78 *第72回近畿救急医学研究会、第65回救急隊員部会 桜井 康二(伊丹市消防局) p80 *第14回山陰救急医学会(日本救急医学会山陰地方会) 安田 康晴(出雲市外4町広域消防組合消防本部) p82 *第14回福岡救急医学会救急隊員部会 小川 武志(福岡市消防局) p84 *第19回北海道救急医学会総会、学術集会 秋田谷 忠実(札幌市消防局) p87 学校だより *岡山県消防学校 太田 英晴(岡山県消防学校) p90 *大分県消防学校 松田 憲康(大分県消防学校) p97 救急救命士養成所の紹介 *自衛隊横須賀病院救急救命士養成所 自衛隊横須賀病院教育部 p99 学会予告、案内 p104 救急救命士試験模擬問題 p106 救急豆辞典 *GCS *脳浮腫 *意識障害 *頭蓋内圧 *腰椎穿刺 *代謝性昏睡 *脳血流 *髄膜刺激症状 *頭蓋内圧亢進 *脳局所症状 山吉 滋(大阪府立病院) 口絵 *救急の日にちなんで *緊急消防援助隊発足式

■プレホスピタルケア・表題集