プレホスピタルケア・表題集


プレホスピタルケア 第5巻1号(通巻8号) 1992

巻頭言 *救急隊員研修の半年を振り返って  p.1
      七野  護(財)救急振興財団 救急救命中央研修所長

トピックス
  *高規格救急車、編集室  p.2
 *救急救命処置委員会-厚生省-の最近の活動
   上嶋 権兵衛(東邦大学付属大森病院救命救急センター 教授)  p.8

特別寄稿  *私と茨城県の救急医療(前編)
   渡辺  晃(前国立水戸病院院長 現秦病院院長)  p.12

講義
  *傷病者の観察 その4 循環系の観察;正常な循環とその異常(2)
   滝口 雅博(弘前大学医学部付属病院救急部副部長 助教授)  p.17
  *循環系の解剖生理と病気 その3 不整脈
   斉藤  徹(東邦大学付属大森病院救命救急センター 第二内科助教授)  p.21

正しい資器材の使い方
  *パルスオキシメーターの意義と使い方
   柴田 達彦(信州大学医学部付属病院集中治療部)
   笠間 進、小田切 徹太郎(信州大学医学部麻酔、蘇生学教室)
   清野 誠一(長野県がん検診 救急センター)  p.25
  *絆創膏による正しい固定法
   竹内 千恵子、中村 恵子(杏林大学病院看護部)  p.27

私たちの工夫  *電動走行ストレッチャー
   海保 重之(千葉県市川市消防局)  p.29

事例
  *喉頭鏡、マギール鉗子を使い餅を除去した救命事例
    中根 一廸(東京消防庁救急部救急管理課長)  p.32
  *応急処置の拡大に伴う資器材を使用した救命事例
   石田 秀欣、八尾 和彦、鶴田 省二(神戸市消防局)  p.35
  *DOA傷病者の救急事例
   篠崎 民雄(茨城県土浦市消防本部)  p.37
  *労働災害事故により左手首が切断し、接着手術に成功した事故事例
   金子  誠(川崎市消防局)  p.39

原著
  *救急業務をとりまく法律問題
   樋口  弘(大阪市消防局)  p.42
  *救急隊員のための市民指導マニュアル
   柴田  博(名古屋市消防局救急対策室)  p.48

連載/パソコン雑談8 *統計処理、検定
   向井 龍一郎(兵庫医科大学救急部非常勤講師)  p.51

器材紹介 *不整脈治療の練習器、編集委員会  p.55

参考図書  *21世紀の我が国の救急医療-救急救命士制度の創設と救急医療体制-
   参考文献の紹介   島崎 修次(杏林大学医学部 救急医学 教授)  p.58

Q&A
  *MRSAとはどんな菌ですか?
   松岡 喜美子(大阪府立病院微生物室)  p.59
  *毒蛇に咬まれたとき血清の注射は有効ですか?
   真喜屋 實佑(沖縄県立南部病院院長)  p.60

霞ヶ関通信  *応急処置等の範囲拡大と平成4年度財政措置
   自治省消防庁救急救助課  p.61

地方会レポート
 *鹿児島救急医学会 救急隊員部会の活動
   白石 達三(鹿児島市消防局)  p.63
  *日本救急医学会巻頭言地方会 救急隊員学術研究会の活動
   伊勢川 勉(全国消防長会関東支部事務局幹事)  p.66

学校だより
  *滋賀県消防学校
   中川 洪次郎(滋賀県消防学校校長)  p.70
  *埼玉県消防学校
   松本 光久(埼玉県消防学校)  p.72

救急救命士試験 p.75
  *CPR 2題、外傷 2題、疾患 2題、熱傷.パラコート中毒 2題
   模擬問題     基礎医学.解剖 2題
   (問題と解説)  編集室

救急豆辞典
  *心臓喘息*人工呼吸*ショックパンツ*心筋梗塞*ショック*頭蓋底骨折
            山吉  滋(大阪府立病院救急診療科)

口絵
  *第1回救急救命士国家試験会場風景、編集室
 *日本救急医学会関東地方会第19回救急隊員学術研究会会場風景
   東京消防庁救急部

プレホスピタルケア 第5巻2号(通巻9号)1992年

巻頭言     *プレホピタルケアの向上を目指して  p.1
            坪井 栄孝(日本医師会副会長)

トピックス   *第2回アジア太平洋大災害医療学会  p.3
            編集室

特別寄稿  p.6
  *救急改革の思い出
   飯田 志農夫(前自治省消防庁救急救助課長 現大分県副知事)
 *私と茨城県の救急医療(後編)
   渡辺  晃(前国立水戸病院院長 現泰病院院長)

講義
  *傷病者の観察 その5-中枢神経系の観察-  p.15
   滝口 雅博(弘前大学医学部付属病院救急部副部長 助教授)
  *循環系の解剖生理と病気-その4 心不全-  p.20
   斉藤  徹(東邦大学付属大森病院救急救命センター 第二内科助教授)

正しい資器材の使い方
 *経鼻エアウエイ  p.23
   吉永 和正(兵庫医科大学救急部講師 副部長)
  *マギール鉗子  p.25
   吉永 和正(兵庫医科大学救急部講師 副部長)

私たちの工夫  *9点セットを積載した2B型救急車について  p.27
            芝  正人(神戸市消防局施設課)
            西村 康男(神戸市消防局救急課)

事例
  *パルスオキシメーターの活用方策  p.30
    中根 一廸(東京消防庁参事救急部救急管理課長)
  *透析用シャント造設患者の救命事例  p.33
    青山  勝(東京消防庁救急部救急指導課)
  *電気的除細動が有効であった心停止の一例  p.36
    臼井 英治(横浜市消防局)
  *搬送中に状態が悪化し一時的心肺停止を来した喘息発作の一例  p.38
   浦川 広、井上 明、古藤 政孝(堺市高石市消防組合消防本部)
  *患者監視装置による観察が有用であった外傷の一事例  p.40
   神村 佳伸、片山 正(京都市消防局)
  *重傷救急事案に対する複数救急隊出場について  p.42
   大植 豊和、薮野 敏雄、川上 喜雄(大阪市消防局平野消防署)

原著
  *広島市消防局管内における救急隊員による心肺蘇生事例の予後調査  p.44
   吉川 寛之(広島市消防局)
  *「転院搬送」の現状と今後の課題  p.47
   水谷 秀樹(大阪市消防学校)

連載/パソコン雑談9 *ワープロソフト  p.51
         向井 龍一郎(兵庫医科大学救急部非常勤講師)

参考図書  p.54
  *「脳死がわかる本」-脳死と植物状態の違い-
  参考文献の紹介
  *「図解 救急救命処置法」
  島崎 修次(杏林大学医学部 救急医学 教授)

Q&A
  *清潔操作とは、どういうことですか?  p.56
   大泉  旭(日本医が大学付属病院救命救急センター)
  *心タンポナーデとは、どういうことですか?  p.57
   前川 和彦(東京大学医学部救急医学教授)

霞ヶ関通信   *応急手当の普及啓発  p.59
            自治省消防庁救急救助課

地方会レポート
  *救急コメディカルセミナー  p.61
    橋本 俊賢(名古屋市消防局救急対策室長)
   小澤 和弘(名古屋市消防局救急対策室救急係)
  *青森救急医学会について  p.65
   滝口 雅博(弘前大学医学部付属病院救急部副部長 助教授)
              (青森救急医学会事務局)

救急救命士養成所の紹介  *神戸市救急救命士養成所の開設  p.69
      神戸市消防局警防部救急課

学校だより  p.70
  *群馬県消防学校
     金子 敏男(群馬県消防学校教務課長)
 *新潟県消防学校
   曽我 光雄(新潟県消防学校教務課長)

救急救命士試験 p.75
  *処置 1題、心呼吸停止 1題、解剖生理 1題、腹痛 1題
 模擬問題  意識障害 1題、 生化学 1題、 ショック 1題、急性腹症 1題
(問題と解説)  病態生理 1題、 熱傷 1題、病理学 1題、 医療体制 1題
            編集室

救急豆辞典
 *対光反射 *端鳴 *脊髄損傷 *前胸部叩打法 *舌根沈下 *青酸中毒 *創傷
 *心タンポナーデ *心肺蘇生術
            山吉  滋(大阪府立病院救急診療科)

口絵  *スタートした救急救命士
     東京消防庁、名古屋市消防局、横浜市消防局、大阪市消防局
     神戸市消防局、北九州市消防局

プレホスピタルケア 第6巻1巻(通巻10号)1993年

特別インタビュー  *丹羽厚生大臣に聞く-これからのプレホスピタルケアの課題-
              三井 香兒(本誌編集委員長)  p.1

トピックス
 *第1回全国救急隊員シンポジウム  p.5
   高橋 文雄(仙台市消防局救急救助課)
 *船橋市における高規格救急車運用システム  p.9
   金  弘(船橋市立医療センター救急部)
  *日本救急医学会「消防の救急教育に関する委員会答申」を提出  p.13
   山本 保博(日本医科大学 救急医学教授)

講義
  *傷病者の観察 その6-消化器系の観察-  p.18
   滝口 雅博(弘前大学医学部付属病院救急部副部長 助教授)
  *呼吸器系の解剖生理と病気 その1-呼吸器系の解剖生理-  p.22
     矢崎 誠治(駿河台日本大学病院救急救命センター 日本大学助教授)

正しい資器材の使い方
 *血圧計の種類と使用法について  p.26
   合志 知男(神戸市消防局救急課)
  *自動式心臓マッサージ器の取扱要領  p.29
   中根 一廸(東京消防庁参事兼救急部救急管理課長)

私たちの工夫
  *自動心臓マッサージ器の運用実験結果について  p.31
   東京消防庁消防科学研究所
  *4WD高規格救急自動車を自主開発  p.36
   細川 雅彦、北村 祐治(札幌市消防局管理課装備係)
  *異物除去に際しての喉頭鏡の工夫  p.40
   高橋  聡(日本医科大学付属多摩永山病院救命救急センター)
   山本 保博(日本医科大学救急医学教授)

事例
  *ショックパンツ活用が有効であった救急活動事例  p.43
   山内 正勝(札幌市消防局警防部救急救助課)
  *喉頭鏡、マギール鉗子の活用事例  p.46
   森戸 正夫(東京消防庁救急指導課長)
  *住民と救急隊の連携による心肺停止患者の救命事例  p.49
   江内谷 安廣(北九州市消防局)

原著
  *ラリンゲアルマスクのリーク対策について  p.51
   中村 友彦(東京消防庁)
   松田 潔、須崎 紳一郎、黒川 顕
 (日本医科大学付属多摩永山病院救命救急センター)
  *心肺機能停止状態におけるラリンゲアルマスクの有用性について  p.54
   菊地 美津之、西山 雅宏(大阪市消防局)
   佐谷  誠(大阪市立城北市民病院)
   坂野  勉、桂田 菊嗣(大阪府立病院)
  *傷病者の心理特性の検討  p.57
   関根 正明(大宮市東消防署第2中隊 救急隊長)

連載/パソコン雑談10 *進化するパソコン  p.63
   向井 龍一郎(兵庫医科大学救急部非常勤講師)

器材紹介
  *ガス滅菌、消毒器  p.66
   編集室
  *聴診器  p.69
   編集室

参考図書・参考文献の紹介
 *提言 日本に「家庭医」を
 *系統看護学講座専門基礎2解剖生理学
   島崎 修次(杏林大学医学部 救急医学 教授)

Q&A  p.74
  *精神分裂病の特殊性とその対応はどのようなものですか?
   長谷川 朝穂(日本医科大学精神医学教室)
  *気管切開施行後の傷病者の搬送中での注意事項は何ですか?
   渋谷 正徳(松戸市立病院救急部 部長)
 *ハチに刺されると、なぜショックになるのですか?
   山下  衛(筑波大学救急部助教授)

霞ヶ関通信  *救急業務の充実強化と平成5年度財政措置  p.77
   自治省消防庁救急救助課

地方会レポート
  *東北救急医学会  p.79
   高橋 文雄(仙台市消防局救急救助課)
  *山陰救急医学会(日本救急医学会山陰地方会)の活動  p.81
   佐藤  暢(鳥取大学医学部教授(麻酔科)、集中治療部長、山陰救急医学会幹事)

学校だより
  *熊本県消防学校  p.83
    久保田 武範(熊本県消防学校教務課長)
  *青森県消防学校  p.87
   竹洞 兼雄(青森県消防学校教務課)

救急救命士試験模擬問題  *(問題と解説)  p.90
   編集室

救急豆辞典
  *溺水 *直接圧迫法 *チェストチューブ *チアノーゼ *脱臼 *心臓ペーシング
 *多発外傷(損傷)*デブリードマン(壊死組織除去)*脱水症
 *低酸素血症と低酸素症
   山吉  滋(大阪府立病院救急診療科)

口絵
  *救急現場
   大阪市消防局
 *第1回全国救急隊員シンポジウム
   財団法人 救急振興財団
 *第7回東北救急医学会
   仙台市消防局

プレホスピタルケア 第6巻2号(通巻11号)1993年

巻頭言  p.1
 *救急業務のさらなる発展を目指して
   紀内 隆宏(自治省消防庁官)

トピックス
 *平成4年東京消防庁救急業務懇話会答申について  p.3
   中根 一廸(東京消防庁参事兼救急部救急管理課長)
 *200人規模の新研修所スタート 救急救命東京研修所(ELSTA TOKYO)  p.7
   救急救命東京研修所

特別寄稿  *救急医療体制の現状と課題  p.12
   小島 比登志(厚生省健康政策局指導課長)

講義
  *傷病者の観察 その7(最終回)-外傷患者の観察-  p.17
   滝口 雅博(弘前大学医学部付属病院救急部副部長 助教授)
  *呼吸器系の解剖生理と病気 その2-呼吸器疾患症例の観察と処置-  p.22
   矢崎 誠治(駿河台日本大学病院救命救急センター 日本大学助教授)

正しい資器材の使い方
 *ラリンゲアルマスクの使い方(訓練法を含めて)  p.26
   福原 富男(第一病院麻酔科部長 東京医科大学客員助教授)
  *酸素吸入資器材と酸素吸入方法  p.32
   高須 伸克(聖路加国際病院救急部医長)

私たちの工夫  *救急業務拡大と主として心肺蘇生器の運用について
   山本  博(青森県八戸地区市町村圏組合八戸消防署)  p.36

事例
  *全ての特定行為を行い、救命に寄与した心疾患事例  p.41
    尾崎 研哉(東京消防庁救急部救急指導科長)
  *除細動処置を実施した事例  p.46
   西田 俊郎(大阪市消防局)
  *救命された心疾患事例  p.49
   岩橋 順司(和歌山市消防局)

原著
  *救急救命士養成学校に対する救急関係機関の期待度について  p.52
 -救急救命士誕生から1年を経過して-
    沼上 清彦、稲福 全昌(学校法人湘央学園)

救急関連機関の事業紹介
  *救急に関する先進的な調査研究について  p.56
    財団法人 救急振興財団
  *メディック、アラート  p.61
 -会員の救急処置に必要な救命情報を迅速に伝達するシステム-
   川上 正夫(財団法人 日本メディックアラート国際協会理事 事務局長)

参考図書・参考文献の紹介 p.63
  *「心電図の学び方」「看護学生の哲学入門-人間理解のために-」
   島崎 修次(杏林大学医学部救急医学教室教授)

Q&A
  *除細動実施時に、医師が心電図を見ていないと指示を得られないのでしょうか?
   厚生省健康政策局指導課  p.66
  *急性アルコール中毒における個人差と危険度はどのようなものでしょうか?
   岡田 芳明(防衛医科大学校病院救急部助教授)  p.68

霞ヶ関通信  *消防、防災ヘリコプターと救急業務
    石川 亘(自治省消防庁救急救助課救急専門官兼理事官)  p.70

地方会レポート
  *近畿救急医学会研究会救急隊員部会15年を迎えて
   森内 博昭(大阪市消防局)  p.73
  *東京消防庁シンポジウム-パネルディスカッション 救急への挑戦 いま何が必要か-
   逸見 英男(東京消防庁救急部救急指導課救急普及係長)  p.78

学校だより
  *香川県消防学校-救命率向上の一翼を担う救急教育の朝明け-  p.82
   辻   進(香川県消防学校教務課)
  *秋田県消防学校-拡大された応急処置9項目への取り組み-  p.85
   角田 清喜(秋田県消防学校副校長)

救急救命士・民間養成所の紹介  p.90
  *熊本総合医療福祉学院救急救命士学科
   玉井 達二(熊本総合医療福祉学院長)
 *湘央生命科学技術専門学校救急救命学科
   沼上 清彦(学校法人 湘央学園教務部長)
 *北海道ハイテクノロジー専門学校救急救命士学科
   小坂  功(学校法人 産業技術学園 北海道ハイテクノロジー専門学校教務部長)

救急救命士試験・模擬問題 p.100
     編集室

救急豆辞典
  *電撃症 *てんかん *瞳孔および瞳孔異常 *透析、血液透析 *凍傷 *疼痛
  *頭部後屈法 *吐血 *動脈性出血
   山吉  滋(大阪府立病院救急診療科)

口絵  *救急フェア *救急シンポジウム

■プレホスピタルケア・表題集