この原稿は救急医療ジャーナル'00第8巻第3号(通巻第43号)「TOPICSトピックス」 のページを収載したものです。もしホームページを希望されない記事や訂正を希望される部分がありましたら、 web担当者までご連絡下さい。

大学生を中心とした 災害救援隊を発足

 亜細亜大学(東京・武蔵野市)  亜細亜大学では、災害が起きたとき に、すぐに対応し行動できる「災害救 援隊」が発足した。

 「災害救援隊」結成のきっかけにな ったのは、昨年9月に発生した台湾大 震災におけるボランティア隊の派遣で ある。亜細亜大学は、台湾と関係が深 く、現地で活躍する卒業生も多数いる。 (以下略)


EMSトレーニングの必要条件と プロバイダのレベルを改訂

−アメリカ・アイオワ州  アメリカ・アイオワ州では、EMS トレーニングの必要条件とプロバイダ のレベルを改訂した。これは、EMS 志願者数の減少、とくにALSレベル のプロバイダの減少をくい止めようと いう大胆な試みである。

同州では、1年前、運輸省の新しい EMT-Iならびにバラメディツクカ リキュラムに合わせるために、EMS トレーニングの必要条件を倍にするよ う提案したが、志願者からの抗議があ り、新しいプランを考案することにな つたものである。


外国人にわかりやすく 災害情報を伝える 「日本語表現」のマニュアルを作成

 日本で暮らす外国人は、年々増加傾 向にあるが、万が一、災害が起こつた 場合、言葉がよく理解できないために、 避難場所がわからなかったり、救援物 資の配給を受け損ねるといった問題が 発生しがちである。

 こうした英語にも日本語にも不慣れ な外国人の情報不足を少しでも解消し ようと、『災害時に使う外国人のため の日本語案文−ラジオや掲示物など に使うやさしい日本語表現』というマ ニュアルが作成された。


チャイルドシート指導員の 養成講座を開催 (財)日本交通安全教育普及協会

 本年4月1日からのチャイルドシー ト使用義務化に伴い、(財)日本交通安全 教育普及協会では、チャイルドシート の普及啓発活動を始め、購入の際のア ドバイスや取り付け指導を行う人材の 養成を始めた。
救急医療ジャーナルホームページに戻る目次リストへもどる