この原稿は救急医療ジャーナル'97第5巻第5号(通巻第27号)「NETWORK救急救命士ならびに救急隊員の会から」のページを収載したものです。もしホームページを希望されない記事や訂正を希望される部分がありましたら、 web担当者までご連絡下さい。

シアトル・パラメディックによる救命処置実演会を開催

東海救急救命士会  東海救急救命士会と愛知医科大学高度救命救急センターの共催により、7月15日、シア トル市消防局パラメディックによる救命処置実演会を愛知医科大学で開催しました。講師 には、同市消防局のメディカル・オフィサーで、パラメディックの教育担当責任者として 活躍しているドナルド・E・シャープ氏をお迎えしました。

 シャープ氏は、7月12・13日に大阪府高槻市で行われた社団法人臨床心臓病教育研究会 (ジェックス)主催の夏季大学セミナーのシンポジストとして来日しましたが、シャープ 氏とジェックスのご好意により、名古屋市で実演会を開催する運びとなりました。

 救命処置実演会は、講演、実技実演および実技指導の構成で実施しました。

講演では、「シアトルにおける救急システム」と題して、シャープ氏からシアトル市の 救急医療システムの歴史と現在の概要が紹介されました。講演を聞き、119番通報とオペ レーターによる口頭指導、市民・消防隊による早期CPR、消防隊による早期除細動、パラ メディックによる早期二次救命処置といういわゆるチェーン・オブ・サバイバルが確立さ れたプレホスピタル・ケアの体制とその基盤となつている教育体制が、シアトル市が誇る 高い救命率の要因であることを、参加者一同認識しました。

 実技実演および実技指導では、まず、名古屋市千種消防署の救急隊がシャープ氏の前 で、いまの日本の救急救命士制度に基づいたVf傷病者に対する救命処置を実演しました。 そして、同じVf傷病者に対して、シャープ氏の指導の下、シアトル市のプロトコルに基づ いた救命処置(次ぺージ表)を東海救急救命士会会員が実演・体験しました(写真)。

 また、心静止傷病者ならびに脊髄損傷傷病者に対する救命処置についても同様に、 シャープ氏の指導の下、シアトル市のプロトコルに基づいた処置を実演し、日米のプレホ スピタル・ケアの処置内容の差異を肌で実感しました。

 これらの体験から、多くの参加者はパラメディックの処置内容だけでなく、プレホスピ タル・ケアの体制にも、まだまだ日米の差があることを認識しました。わが国でも、救命 率向上のために市民・消防・医療機関が真に一体となった救急医療体制を構築していく必 要があり、アメリカの体制に追いつき、追い越すためには、われわれの努力が不可欠であ ることを強く感じ取りました。

 最後に、シャープ氏は「名古屋の医師・看護婦・救急隊員も、シアトルの医師・看護婦 ・救急隊員も人を助ける気持ちは同じである」と力説し、救急救命士に対するメッセージ を次の通り残していきました。 「パラメディックが実際に医師の目となるためには、医師から信頼され、お互いに敬意を 表する関係にならなければなりません。もしそのような関係が実現したなら、日本の救急 救命士にもやがて変革が訪れ、これまで以上に患者管理の責任がかかってくるときがくる ことを認識しておかねばなりません。

 アメリカのパラメディックによる医療が日常的に行われている地域でさえ、それぞれの プログラムは、よりよい患者管理を実施するために長年かけて改善されてきたものです。 制度がスタートした当時のアメリカのパラメディックと同じ状況にあるいまの日本の救急 救命士に必要なことは、焦らず、いろいろな苦難に耐えて、貪欲に医療を学ぴ、プレホス ピタル・ケアを担う真の医療従事者といわれるようになっていくことだと思います」
(文責/名古屋市千種消防署・小澤和弘)

〈救命処置実演会参加者の感想〉

●「なぜ3人で行うのですか?」
これは、名古屋の救急隊の代表としてCPA傷病者に対する救命処置の実演を行った後、 「いまの実演に関して何かアドバイスはありますか」とシャープ氏に尋ねたところ、返っ てきた答えです。まだまだ3人による救急出動が多い日本の救急隊に比べて、一つの出動 に複数のEMT、パラメディック等がかかわるシアトル市消防局のマンパワーの豊富さを、 シャープ氏の一言から強く感じました。 (名古屋市千種消防署・筌場文俊)

●今回の実演会に参加して一番強く感じたのは、シアトル市の救急医療体制においては、 現場(通報)から医療 機関までの救命処置に対する連携がしっかりと確立されていることでした。また、わが国 ではパラメディックの処置内容や医療体制ばかりが議論されてきた感がありますが、シア トル市では、救急要請に対して迅速に対応できるよう消防車に自動除細動器を始めとする 救命用資器材を積載するなど、救命に対する意識がすべての消防職員にしっかりと根づい ており、プレホスピタルを担う消防機関全体が大いに機能しています。

 高い救命率を示しているシアトル市の救急システムは、将来、わが国が導入していかな ければならない救急システムの一つの指針であると思います。わが国の救急 システムをシアトル市のように充実させるためには、消防職員一人ひとりが救命率に対す る意識をしっかりと持ち、また、自己研鑽に励む必要があると感じました。 (小牧市消防本部・山中伸二、立松裕康)

●わずかな時間でしたが、実演会に参加して、シャープ氏の熱思意あふれる指導に感激 し、得た知識・技術からは本物の手ごたえを十分に感じ取りました。また、熱心な指導内 容は救急医療先進地であるシアトル市にしかできない独待なものでなく、将来、われわれ にも必ずや可能になる内容と思えましたし、そうであるからこそ、シャープ氏も熱意あふ れる指導をして下さったのだと思います。

 通報から現場活動まで、シアトル市の救急体制のプロトコルに沿った実演を体験して、 もっとも驚いたことは3分救急体制でした。地域の事情が異なるといえども、スゴイと感 じました。(各務原市消防本部・高木英人)


第5回船橋救輪会「広げよう救命の輪」

左 博之(船橋救輪会理事)  さる9月6日13時から、第5回船橋救輪会が船橋市消防局救急ステーションにて開催され ました。この日の研修会には、船橋市はもとより千葉県内8市町村を始め、東京都、神奈 川県、群馬県の消防関係者のほか、習志野自衛隊、船橋市立医療センターの看護婦、女性 の救急救命士2人を含む約90人の参加がありました。

 研修会の内容は、次の通りです。

1.教育講演「救急現場での観察----見逃してはいけない所見を中心として----」
講師:冨岡譲二先生(救急救命東京研修所特別講師)

2.症例検討
「胸郭外胸部圧迫法の奏功事例」長嶋弘明(千菜市消防局)
「胸郭外胸部圧迫法実施データ」海老原啓一(船橋市消防局)
助言者:深田祐作先生(船橋市立医療センター救命救急センター麻酔科科長)

3.シリーズ応急処置(ミニレクチャー〉「体位----体位によって身体に何が起こっている のか----」
講師:深田祐作先生

 今回取り上げた「観察」や「体位」は、救急活動の中で非常に重要な役割を占め、しか も基本ともいうべきテーマですが、「観察」に関しては、われわれ救急救命士にとってな じみの深い冨岡先生に、「救急患者にとって生命を脅かされる疾患において見逃してはい けない所見」を中心に、非常に理解しやすいご講演をいただき、会場も大変な盛り上がり を見せていました。また、深田先生のミニレクチャー「体位」も、病態に対する体位管理 という一般的な講義ではなく、体位によって体の中の臓器や血液がどのような状態になる のかを知り体位を選択する、というような本当の意味での体位管理を理解できる内容でし た。症例検討でも、胸郭外胸部圧迫法に関する事例、さまざまなデータについて、会場と の活発な意見交換がなされ、非常に有意義な研修会となりました。

 研修会終了後、場所 を変えて実施した懇親会においても、普段なかなか話す機会のない先生方や他市の消防、 救急関係者との情報交換等が盛んに行われていました。

 次回の研修会は、来年1月17日13時から、船橋市消防 局救急ステーションにおいて「熱傷」をテーマに開催す る予定です。当会は、会員以外の方も気軽に参加可能な 会ですので、次回もより多くの方々に参加していただき、 より多くの意見をお聞かせいただければと思っていま す。


第5回島根救友会報告

琴野正義(島根救友会)  1997年9月12日、島根県江津市の済生会江津総合病院講義室において、第5回島根救友会 総会を開催しました。当会は、'94年3月、県下の救急救命士を中心に「島根県救急連絡 会」として発足して以来第4回目の総会で名称を「鳥根救友会」と改め、今回で第5回目の 開催となりました。

 今回は翌日に第16回山陰救急医学会が開催されたこともあり、お隣 の鳥取県の東部、中部、西部の各消防本部からも多数の救急隊員の参加がありました。

 総会ではまず、懸案であった会のトレードマークについて、益田消防署の城市仁救急救 命士からの提案により、別掲の通り決定しました。このマークは、島根県をかたどったデ ザインの上にオオハクチョウを重ねたものです。オオハクチョウは島根県鳥であり、島根 県消防防災へリコプターも「はくちょう」と命名されています。

 次に、症例検討、教育講演および自由討論会が行われました。内容は次の通りです。

1. 症例検討
座長・日高武英(江津消防署)
助言者・帯刀哲夫(済生会江津総合病院婦人科部長)、赤名馨(雲南消防署)
(1)「妊娠9か月の妊婦の自宅分娩症例」福田崇(出雲消防署)
(2)「産婦人科疾患患者におけるインフォームドコンセントについて」川由祥一(江津 消防署)
(3)「新生児の窒息事故症例」出川徹(出雲消防署)

2. 教育講演
(1)「産婦人科疾患」
講師・帯刀哲夫(済生会江津総合病院婦人科部長)
(2)「出産直後の母子ケア」
講師・川由京子(済生会江津総合病院婦人科助産婦)

3. 自由討論会
「心肺機能停止状態の患者とは?----平成9年6月26日厚生省からの心肺機能停止状態の範 囲についての回答について-----」
座長・山本幸男(出雲消防署)
助言者・松原康博(島根県立中央病院救命救急科部長)

 症例検討、教育講演では、われわれ救急隊員がもっとも神経を使う事例の一つである産 科、婦人科および新生児への対応が取り上げられました。発表された症例に対し、参加者 全員が「明日はわが身」という真剣な表情で聞き入っており、発表後は活発な質問、意見 が交わされました。講演の中では、講師自身が立ち会い、撮影した自宅分娩のビデオが上 映され、生命誕生の感動や力強さを目の当たりにするとともに、具体的な介助方法、搬送 法などを学習することができました。

 また、症例検討と教育講演の中にそれぞれ「川由」という名字が出てきたことにお気づ きかと思いますが、お二人はご夫婦であり、文字通り二人三脚で地域住民のために日夜努 力をしておられます。このようなこともあって、緊張した空気の中にも和やかな雰囲気で 会を進めることができました。

 先生方の熱心な講義と討論会での活発な意見交換により、予定より30分オーバーして閉 会しました。会の開催場所を提供していただきました済生会江津総合病院、ご多忙中にも かかわらず熱心に講義をして下さった帯刀哲夫先生、川由京子先生、また会の発足からい ままで手弁当でご指導いただいている松原康博先生に、誌面を借りて心からお礼を申し上 げます。


第6回神奈川プレホスピタルケアフォーラムの報告

倉持日出雄(神奈川救急救命士会会長)  救急隊員の生涯教育の一環として、1992年より開催されているプレホスピタルケア フォーラム(代表世話人/横浜市立大学医学部附属浦舟病院救命救急センター長・杉山貢 先生)は、大勢の先生方の熱意ある協力により、気道確保の実習を中心としたアカデミッ クな内容を高く評価されながら回を重ねています。このフォーラムの大きな特長は、第2 回から実施されている救急救命士の行う高度救命処置のシミュレーション実習において、 救急救命士の教育実習に当たっている先生方の指導が受けられることです。

 今年は9月24日に、第6回目のフォーラムが開催されました。今回は6時間にも及ぶ長丁 場であるにもかかわらず、16消防本部の救急隊員、救急救命士専門学校の生徒、病院関係 者を含む約250人の参加を得ました。

 第一部の教育講演「症例から学ぶ中毒対策」では、昭和大学藤が丘病院救急医学科の兼 坂茂先生より、救急隊にとっては珍しいジクワット、グリホシネート等の症例が報告さ れ、大変興味を引かれました。

 また今回は特別発表として、阪神・淡路大震災時に当直勤務をしていた神戸市消防局の 正井潔救急救命士に、震災時の活動状況をお話しいただきました。

 正井氏が「5時46分、ドーンという爆発音のような音と激しい揺れで目が覚め、庁舎の コンクリート柱が折れる音を聞きながら自分の最後を考えた・・・・」と発表を始めると、会 場は一瞬水を打ったような静けさになりました。

「強烈なガスのにおい、真っ暗な町・・・・ 救急車の赤色灯をつけると負傷者が次々と集まってきた」等の報告にメモを取る者、録音 器を握り締める者、また予定時間を大幅に延長するほど相次ぐ会場からの質問に、災害に 対する関心の深さを印象づけられました。「明日はわが身、大変参考になりました」、 「マスコミの報道にない緊迫感が感じられた」など、地震に対する認識を新たにされた方 が多かったようです。

 第四部のシミュレーション実習では、気道管理トレーナーを使用したラリンゲアルマス ク、スミウェイ、コンビチューブの実習に加えて、特定行為の中でもとくに技術が必要と される静脈路確保を、静脈注射モデルを使用して実習しました。これらの実習は一人でも 多くの方に経験してもらうため、参加者を4班に分けて行いました。さらに、今回初めて の試みとして、「輸液ポンプの取扱要領」について会員の高橋理佳救急救命士(看護婦) に実演してもらいましたが、関心度はいま一つ(?)でした。

 フォーラム終了後の懇親会には大勢の方が参加され、先生方を囲みいくつもの輪がで き、中秋の名月が輝く夜の一時を、救急談議に花を咲かせていました。

 フォーラムの中で、ある先生が「個人に与えられた資格でもある救急救命士の能力は、 個人の裁量により、いまよりもさらに伸ばすこともできれば、レベルを下げることも可能 です」とおっしゃっていたのが大変印象的でした。自己研鑽の大切さ、病院研修、救急隊 員同士の情報交換の重要性を、改めて感じさせられました。

プログラム

第一部
教育講演「症例から学ぶ中毒対策」〜兼坂 茂(昭和大学藤が丘病院救急医学科)
  座長・松本義峰(横浜桐峰会病院院長)
特別発表〜「阪神・淡路大震災時での活動伏況」正井 潔(神戸市消防局)
  アドバイザー・高橋愛樹(昭和大学藤が丘病院救急医学科)

第二部
シンポジウム〜アドバイザー・山中郁男(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院救命救急センター長)
「呼吸停止からsqueezingにより呼吸再開した喘息の症例」
「救命チェ一ンで社会復帰に至った事例」

第三部
教育請演「気道確保を理科する上で必要な解剖および生理」岡崎久恒(束京都多摩老人医療センター)
  座長・茂木正壽(済生会神奈川県病院救急部長)

第四部
シミュレーション実習
ラリンゲアルマスク:伊巻尚平(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院救命救急センター)
スミウェイ:森村尚登(横浜市立大学医学部附属浦舟病院救命救急センター)
コンビチューブ:中澤暁雄(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院救命救急センター)
静脈路確保要領(輸液ポンプ使用法):田熊清継(済生会神奈川県病院救急部)


第5回救友会シンポジウム

柳沼 実(救友会会長) はじめに

 さる9月27日、福島県南会津郡田島町の田鳥ふれあいステーションプラザにおいて、第5 回救友会総会およびシンポジウムを開催し、県内各地から会員約100人の参加を得て無事 終了しましたので、報告いたします。

 会津若松は悲運の会津白虎隊で全国的に有名ですが、南会津についてはあまりご存じな い方もおられると思いますので、簡単に紹介します。

 福島県の南西に位置する南会津地方は、新潟・群馬・栃木の3県と接し、田島町、只見 町、檜枝岐科のほか四つの町村で構成されています。管内人口は約3万2千人で、主な観光 地として秋の紅葉が美しい「塔のへつり」、時代ロマンあふれる旧宿場町「大内宿」、夏 には大勢のハイカーでにぎわう自然の宝庫「尾瀬」があり、南会津観光の目玉となってい ます。今回シンポジウムを開催した田島町は、地酒の美味さもさることながら、毎年7月 には日本三大舐園祭の一つである「会津田島紙園祭」が行われ、全国から観光客が訪れる ところでもあります。

プログラム

 幹事会、総会の後に、三部構成のシンポジウムを開催しました。

 第一部では、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院副院長・山中郁男先生を講師に、ま た奥羽大学歯科麻酔学教授・奥秋晟先生を座長にお迎えし、特別講演「横浜市における救 急医療システムについて」を行いました。山中先生には、西部病院の救急医療体制や神奈 川県下の救命救急センターの状況、さらには救急隊員の現状について、スライドを交えな がらわかりやすくお話しいただきました。結びには、先日福島県安達太良山で発生した火 山性有毒ガス事故についても触れられ、とても有意義な講義となりました。

 第二部の事例検討では、各支部から持ち寄った事例について、アドバイザーの松本幸夫 (福島医科大学)、岩間裕(会津中央病院)、篠原一彰(太田西ノ内病院)、西田伸一 (いわき市・松村病院)の各先生方と座長の野崎洋文先生(太田西ノ内病院)を中心に、 一題ずつ貴重なアドバイスを頂きました。

 とくに演題「精神科領域における救急搬送について」は、どこの消防本部も対応に苦慮 している大変難しい問題であり、保健、市町村、警察の各行政とも微妙にからみ合い、医 療機関収容まで相当時間を要するなどの現状について、いろいろな意見が交わされまし た。各行政のトップが集合している訳ではなかったため、特効薬的な結論は出ませんでし たが、各先生方には熱心に意見を述べていただき、感銘しました。

 第三部は、川前金幸先生(福島医科大学)を座長に、神奈川救急救命士会から倉持日出 雄会長以下5人の救急救命士をお招きし、われわれ救友会のメンバーと「救急を取り巻く 諸問題について」と題して討論会を行いました。「救急隊員専従化の問題」の後にそれぞ れの立場から「救急隊員の教育」についても話し合いたかったのですが、活発な意見や質 問が第一部から飛び出したため、ぎりぎりまで延長した時間もなくなってしまい、突っ込 んだ話し合いができず、心残りでした。

 シンポジウム終了後に開催した懇親会でも、大都会の救急隊員と地方の若い救急隊員と の交流が大いに盛り上がり、大盛会のうちにすべての日程を終了することができました。

おわりに

 第5回救友会シンポジウム開催に当たり、はるばるおいでいただいた山中先生と神奈川 救急救命士会の皆様、県内各病院の先生方、会場に花を添えていただいた医療機器販売店 の方々、そして消防長を始めとする南会津消防本部職員の皆様方、本当にありがとうござ いました。誌面をお借りして、厚くお礼申し上げます。


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