救急医療ジャーナル 通巻 5号 目次
(1994年2月5日発行 第2巻第1号)


論説 処置開始時間設定の必要〜小濱啓次(川崎医科大学教授・救急医学)
特集 救急医療における冠動脈疾患を考える
  ■座談会
    司 会:川島康生(国立循環器病センター病院長)
    出席者:鬼頭義次(国立循環器病センター心臓血管外科部長)
        野々木宏(国立循環器病センター第2循環器内科医長)
        向仲真蔵(大阪府立千里救命救急センター副所長)
        森田茂穂(帝京大学医学部教授・麻酔科)
  ■来院時心肺停止(DOA)症例における心血管系疾患の意義−帝京大学医学部附属市原病院の場合−
      福家伸夫(帝京大学医学部附属市原病院集中治療センター助教授)
  ■へき地における急性心筋梗塞患者の救急医療の問題点と対策〜沼田裕一、緒方康博(熊本赤十字病院循環器科)
【特別寄稿】〜アメリカの救急医療に触れて〜能勢之彦(ペイラー医科大学教授・外科)〜矢津卓宏(ペイラー医科大学外科)
●ケーススタディ〜「あなたにとって、救急救命士の資格とは?」救急救命士の資格を持つ女性たち
●ルポルタージュ/救急現場を訪ねて〜千葉県救急医療センター〜単独独立型の救命救急専門機関
◆JEMSREPORT(1)〜熱傷−その評価と治療
◆JEMSREPORT(2)〜搬送中の呼気炭酸ガスのモニタリング
【現場から】救急救命士の声
   
スタッドレスタイヤの高規格救急車,西山秀世,旭川市消防本部
   救命率の向上を目指して,沖園義藤,東京消防庁野方消防署
   地方都市における救急救命士の雑感,櫻井善信,津市消防本部
トピックス
  「先生も、やらへんか」町の消防団員として走る整形外科医〜愛媛県今治市
  国立大学の救急医学講座を充実〜文部省
  欠陥部品の除細動器を巡る"告発の行方"〜アメリカ
  救急隊と病院、そして医師をつなぐ「救友会」発足〜福島県
  HIVのため退学に追い込まれたEMTコースの生徒が訴訟〜ロサンゼルス
  救急救命士を魅力あるものに〜日本救急医学会
  看護士からの転身活躍の場は"現場"だ!〜石川県金沢市
  東京消防庁、全救急隊に救急救命士配置〜
●連載〜これだけはおさえておきたい救急救命・法律講座「5」
  通巻05号法律講座1「救急救命士の資格を持つ看護婦。救急救命士と同じように医療機関へ搬送する側として勤務したい。」
  通巻05号法律講座2「気管内挿管ができればと思う患者に出会うことがある。気管内挿管は今後認められないか。」
●連載 最新救急医療機器を使いこなす〜心疾患の救命率を高める除細動器
学会・セミナーなどの情報クリップ
財団の活動報告
第5回救急救命士国家試験の施行
●インタビュー〜関野吉晴(医師・探検家)
■救急医療ジャーナル・ホ−ムペ−ジへ/ □救急医療ジャーナル・表題リストへ

救急医療ジャーナル 通巻6号 目次
(1994年4月5日発行 第2巻第2号)


論説 わが国の救急医療に欠けているもの〜都築正和(東京大学医学部名誉教授、前救急部長)
●ケーススタディ〜高規格救急車の運用と問題点
  ◎座談会
    司 会:黒川 顕(日本医科大学附属多摩永山病院救命救急センター長)
    出席者:大西康弘(神戸市消防局警防部救急課課長)
        倉持日出雄(横浜救急救命士会会長)
        安井静夫(トヨタ自動車(株)第三開発センターZH、チーフエンジニア)
        山崎 修(トヨタテクノクラフト(株)ボデー部営業課課長)
特集 さまぎまな救急医療サービス
  ■アメリカで最先端の救急医療サービス〜安田 稔(セコム(株)広報室次長)
  ■フランスSAMUの救急医療体制と現状〜毛利昭郎(兵庫医科大学麻酔学教室助手)
  ■ドイツの救急医療システム〜高橋有二(日本赤十字社医療センター外科副部長)
  ■イギリスの救急医療事情〜高橋秀則(オクスフォード大学麻酔科)
●ルポルタージュ/救急現場を訪ねて〜大阪府立千里救命救急センター
  「救急医療の要は人。医師・看護婦・救急救命士の連携をすみやかに」
◆JEMSREPORT(1)〜ヘリコプターによる搬送−どのようなときに適用となるか?
◆JEMSREPORT(2)〜データ管理−早期除細動を最大限に生かす−
トピックス
 
タクシー運転手もバスガイドも応急救護の講習を受ける〜秋田県警
  救急車で搬送する必要がないと判断される傷病者のための"バストークン・プログラム"〜
  「東京スキン(皮膚)バンクネットワーク」が3月1日、活動開始〜
  救急医療の国際化に向けて外国人対応の輪番体制を整備〜
  現場で蘇生できない患者の搬送は?〜アメリカ
  病院の敷地内に救急出張所を併設〜札幌市
  京都府医師会、専門医を夜間配置救急救命士をバックアップ〜
【現場から】救急救命士の声
   救急隊員を指導して,栗城秀善,宇都宮市中央消防署
   岡山市における救急救命士制度を振り返って,戸田和則,岡山市中消防署
   命の橋を架ける…・,水谷秀樹,大阪市消防局
●連載〜これだけはおさえておきたい救急救命法律講座「6」
  通巻06号法律講座1「救急救命処置の範囲について」のうち別紙1の一部において、救急隊員と救急救命士の処置範囲の違いがわからない。」
  通巻06号法律講座2「駅で急患に出くわした。駅の救護室を利用して処置を行ってよいか。」
●連載 最新救急医療機器を使いこなす〜患者の呼吸状憲をリアルタイムで監視するパルスオキシメータ
第2回全国救急隊員シンポジウム
学会・セミナーなどの情報クリップ
財団の活動報告
●インタビュー〜櫻井良子(ジャーナリスト)
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救急医療ジャーナル 通巻7号 目次
(1993年6月5日発行 第2巻第3号)


論説 救急救命士の将来〜沼田克雄(自治医科大学教授・救急医学)
特集 脳神経外科領域における救急医療
  ■総説〜脳神経外科領域における救急医療を考える〜高倉公朋(東京女子医科大学教授・脳神経外科)
  ■意識レベルのみかた〜竹内栄一(大阪医科大学講師・脳神経外科)太田富雄(大阪医科大学教授・脳神経外科)
  ■頭頚部外傷における救急医療のポイント〜中村紀夫(東京慈恵会医科大学名誉教授・脳神経外科)
  ■脳血管障害における救急医療のポイント〜有賀 徹(昭和大学病院救急医学科教授)
●ケーススタディ〜水難事故対策を考える
●ルポルタージュ/救急現場を訪ねて−杏林大学医学部附属病院救命救急センター
  「"病院の中の小病院"ともいえる機能を持ちつつ、全科参加で救急患者に対応」
◆JEMSREPORT(1)〜救急医療サービスとエイズ
◆JEMSREPORT(2)〜放射線事故
●救急'94〜横浜市の救命指導医制度を知る
◆TOPICS
主役登場
トピックス
 
主役登場〜「仮死状態の新生児救急救命士の活躍で助かる」〜下関
  宝塚からネパールへ消防車、救急車の陸送隊が行く〜
  全米EMS連合結成される。〜
  救急車で出前救急指導〜京都府向日市消防本部
  全米で最大のパラメディックのための会議 第12回EMSTODAY会議がシアトルで開催される〜
  NGO団体が連合グループによる合同援助活動開始〜
  山林火災や山岳遭難に備え、山梨県で「防災航空隊(仮)の編成進む」〜
  アメリカで体内でのアルコール分解速度を速める新しい薬の研究が進んでいる。〜
  高齢者用緊急通報システムに関する各地の現状〜
【現場から】救急救命士の声
   私の救急救命士像とこれからの責務,岡 雅之,大津市中消防署
   救急救命士となって,森本幸夫,豊中市消防本部北消防署
   救急救命士中央地区第1回研修会を終えて,河原克巳,救急救命士中央地区会会長
図書室
●連載〜これだけはおさえておきたい救急救命・法律講座「7」
  通巻07号法律講座1「自動充電ができないときのために半自動式除細動器にマニュアル操作モードを。」
  通巻07号法律講座2「大都市の救命救急センターで病院研修を受けたい。他県からの参加はできるか。」
●連載 最新救急医療機器を使いこなす〜人工呼吸における感染防止用具のあれこれ
学会・セミナーなどの情報クリップ
第2回全国救急隊員シンポジウム「パラメディツクの実演」
財団の活動報告/第5回救急救命士国家試験の概要
第6回救急救命士国家試験の施行
第5回救急救命士国家試験合格者氏名
●インタピユー〜吉永小百合(女優)
■救急医療ジャーナル・ホ−ムペ−ジへ/ □救急医療ジャーナル・表題リストへ

救急医療ジャーナル 通巻8号 目次
(1994年8月5日発行 第2巻第4号)


論説 真の救急医療システムの構築を〜前川和彦(東京大学教授・救急医学講座)
特集 小児における救急医療を考える
  ■総論〜小児の救急医療に関する現状と問題点〜阪井裕一(国立小児病院 麻酔・集中治療科)
  ■新生児の救急疾患の治療および搬送中のケアのポイント〜田村正徳(長野県立こども病院新生児科医監)
  ■小児気道閉塞の救急処置のポイント〜照井克生(帝京大学医学部附属市原病院麻酔科助手)
  ■先天性心疾患を持つ子どもに対する救急措置のポイント〜小川 潔(埼玉県立小児医療センター循環器科医長)
  ■アメリカにおける小児救急医療〜上園晶一(前ワシントン大学、シアトルこども病院麻酔科〜現ハーバード大学、ボストンこども病院
麻酔科)
●ケーススタディ〜在宅医療と救急
●ルポルタージュ/救急現場を訪ねて−大阪大学医学部附属病院特殊救急部
   「日本各地へ救急医を送り出し最も古い三次医療機関として救急医療現場をリードする」
◆JEMSREPORT(1)〜コーチ、試合に戻してくれ!−スポーツ外傷の診察と処置
◆JEMSREPORT(2)〜航空機事故〜突然の出来事に備える
◆TOPICS
主役登場
トピックス
 
主役登場〜所属を超えた連携プレーJR東京駅で倒れた男性を救う〜
  救急現場での経験生かし人工呼吸器を改良〜金沢市
  フェリーなど長距離航路の旅客船にも救急用医薬品を装備〜
  アメリカでCPR用器具を規制するガイドライン作りが進行中〜
  救急車到着まで5分 人命を救うためにだれが何をするか〜(財)東京救急協会設立
  母体・新生児の救急体制充実を目指して搬送マニュアル作成〜山ロ県環境保健部
  EMT隊員によるエイズ患者差別事件への1つの解答〜アメリカ・フィラデルフィア市
  パトカーに救急医療用具を装備〜新潟県
  救急蘇生法の講習に取り組む〜〈星陵心臓病友の会〉
【現場から】救急救命士の声
   救急救命士の資格を得て,熊谷新一,青森地域広域消防事務組合
   長靴を履いた救急救命士,小村 修,金沢市消防本部消防課
   救急救命士制度の運用と現状,玉橋朝淳,那覇市消防本部警防課
   高規格救急車が走るまで,北森浩一郎,函館市西消防署
図書室
●連載〜救急医療機器を使いこなす〜小児重症患者搬送用モニター〜照井克生(帝京大学医学部附属市原病院麻酔科助手)
●連載〜これだけはおさえておきたい救急救命・法律講座「8」
  通巻08号法律講座1「救急救命処置を行う場所および気管内挿管について」
学会・セミナーなどの情報クリップ
財団の活動報告
第6回救急救命士国家試験の施行
バックナンバー
●インタビュー〜高畑勲(映画監督)
■救急医療ジャーナル・ホ−ムペ−ジへ/ □救急医療ジャーナル・表題リストへ

救急医療ジャーナル 通巻9号 目次
(1994年10月5日発行 第2巻第5号)


論説 救急医療体制の拡充のためには〜宮坂雄平(日本医師会常任理事)
特集 災害と救急救助活動
  ■航空機事故における救命救急活動〜大場 清「名古屋掖済会病院救命救急センター長
      愛知県医師会 救急委員会副委員長 )
  ■中華航空機事故のとき、救命救急活動はいかに行われたか−救命救急センター側からの記録
      野口 宏(愛知医科大学附属病院救命救急センター長)
  ■名古屋空港旅客機墜落炎上事故のとき救急救命活動はいかに行われたか−救急隊の記録
      山本直樹(名古屋市消防局消防部救急対策室室長)
  ■高速道路における多重衝突事故と救命救急活動のポイント〜吉成道夫(東北大学医学部教授)
  ■水害における救命救急活動のポイント−1993年の大水害の経験から〜新村 健(鹿児島赤十字病院院長 鹿児島県医師会常任理事)
●ケーススタディ〜災害時における国際医療協力活動の現状
●ルポルタージュ/救急現場を訪ねて−東京女子医科大学附属病院救命救急センター
  大都市の"いま"を映し出す救急医療の最前線
◆JEMSREPORT(1)〜救急隊員は戦場で働いている
◆JEMSREPORT(2)〜狭心症の管理
◆JEMSREPORT Special〜10年ぶりに改定されたEMT−B向け標準教育課程(概要)その(1)
トピックス
 
主役登場〜救急隊が逆子の分娩を介助 母子ともに助かる〜清野洋一さん(秋田市秋田消防署)
  「兵庫県下救急救命士会」発足〜
  ニュードクターズカー登場 感染防止、消臭対策を標準装備〜マツダ
  除細動器をめぐるFDAとレールダル社の攻防、レールダル社に軍配上がる。
  救急隊員に手話講習会〜山口県・宇部市消防本部
  FDA「新しい蘇生器具を試みるときは、患者の同意が必要」との方針を出す。〜
  全国各地でシルバー請習会開かれる〜
  消防へリコプターによる救急搬送 試験事業に救急救命士搭乗〜札幌
【現場から】救急救命士の声
   ドクターカーでの研修,浜西正吉,豊中市北消防署
   微力の力,弦巻和美,新潟市西消防署
   自戒を込めて,古井秀之,救急救命九州研修所
   人間愛と救急医療は地場産業,伝田尚武,長野市消防局中央消防署
   教職員から救急救命士に合格して,小林町子,三重県立松阪工業高等学校
図書室
●連載〜これだけはおさえておきたい救急救命・法律講座「9」
  通巻09号法律講座1「救急救命士は勤務外に特定行為を行えるか。」
●連載 救急医療機器を使いこなす〜ラリンゲアルマスク〜勝見 敦(日本医科大学附属病院高度救命救急センター)
学会・セミナーなどの情報クリップ
財団の活動報告
研究報告(平成5年度日本救急医療研究・試鹸財団助成研究)
    東京国際空港における航空機事故の際の多数傷病者発生時のトリアージについて
●インタビュー〜塩屋賢一((財)アイメイト協会理事長)
■救急医療ジャーナル・ホ−ムペ−ジへ/ □救急医療ジャーナル・表題リストへ

救急医療ジャーナル 通巻10号 目次
(1994年12月5日発行 第2巻第6号)


論説 血液事業行政の充実とその法制化〜宮崎秀樹(参議院議員)
◎特別レポート〜松本市のサリン中毒事件から学ぶこと〜信濃毎日新聞松本本社報道部
特集 熱傷と救急医療
  ■さまざまな熱傷の起こり方〜田中孝也(関西医科大学附属病院高度救命救急センター助教授)
  ■熱傷の評価−現場でなすべきこと〜佐々木淳一(済生会神奈川県病院救急部)相川直樹(慶應義塾大学医学部救急部教授)
  ■熱傷治療のポイント−とくに重傷熱傷に対して
      本所昭夫(順天堂大学医学部附属順天堂浦安病院外科助教授)
      八木義弘(順天堂大学医学部附属順天堂浦安病院外科教授・同副院長)
■熱傷による合併症
      鈴木義彦(杏林大学医学部附属病院救命救急センター助手)
      行岡哲男(杏林大学医学部附属病院救命救急センター助教授)
■熱傷の新しい治療 −とくに局所療法を中心に〜辺見 弘(日本医科大学救急医学教授)
●ルポルタージュ/救急現場を訪ねて〜聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院救命救急センター
  入院患者とその家族へのこまやかな対応にみるスタッフの意気込み
◆JEMSREPORT〜ロサンゼルス大地震−地震時の救助活動
◆JEMSREPORT Special〜10年ぶりに改定されたEMT・B向け標準教育課程(概要)その(2)
トピックス
 
主役登場〜心肺停止状態の傷病者が完全社会復帰を果たす〜神戸市
  特殊救急車『スーパーアンビュランス』登場〜東京消防庁
  除細動器メーカーのフィジオ・コントロール、ベイン・キャピタルに買収される〜米国
  外国人救急医療システムがスタート〜兵庫県
  「小児への気管内挿管の必要性と安全性についての研究」がスタート〜米国
  ゴルフ場に自衛救急隊が誕生〜宮城県塩釜市
  24時間態勢の女性救急隊員誕生〜東京消防庁
  外国人応急手当講習会・徳島市で初の開催〜
【現場から】救急救命士の声
   東北救急救命士会の発足,山本 博,青森県八戸消防署
   救急救命士活動の現状と未来,高尾武臣,高松市消防局警防課
   「兵庫県下救急救命士会」の設立,藤井勝彦,神戸市生田消防署
   救命救急センターと救急救命士,木村悦男,水戸市消防本部
   逞しい救急活動とは,西岡和男,熊本市消防局
◆事例報告〜救命の輪が救った命〜鳥取県西部広域行政管理組合消防局米子消防署救急救命隊
●連載〜これだけはおさえておきたい救急救命・法律講座「10」
  通巻10号法律講座1「救急救命士は勤務外に特定行為を行えるか(その2)」
●連載 救急医療機器を使いこなす〜気道確保のための器具〜食道閉鎖式エアウェイ/食道・気管ダブルルーメンエァウェイ
   杉山 貢(横浜市立大学医学部救命救急センター長)
学会・セミナーなどの情報クリップ
財団の活動報告
第6回救急救命士国家試験合格者氏名
第7回救急救命士国家試験の施行
●インタビュー〜加藤久(サツカー選手)
■救急医療ジャーナル・ホ−ムペ−ジへ/ □救急医療ジャーナル・表題リストへ